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26歳でTABIPPOを起業、1年半で出来なかった6つの事、出来た7つの事

こんにちは、TABIPPO代表の清水です。

僕らがTABIPPOという名前に「旅に一步踏み出す」という想いを込めて団体を立ち上げたのは学生の時。22歳くらいの時でした。

それから4年半後の、26歳の時に、前職を辞めることを決意。このTABIPPOを法人登記して「起業」をしました。26歳という年齢での起業が遅いのか、早いのかはわかりませんが、あれから1年半という月日が流れました。

この1年半は、本当にあっという間でたった3名の創業メンバーで会社を立ち上げたのが、嘘のように思えるほどのスピードで日々変化をしています。

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いまでは、10月4日に開催する「旅祭」という日本で一番大きな野外フェスを主催するようになったり、PAS-POLという旅のモノづくり専門ブランドがヒット商品を世に送りだし、オンラインショップをはじめたり。旅大学という名の、大学を開校して今では年間80回以上のペースで授業を開催したり。

本当にたくさんの人の支えられて、TABIPPOはここまで急成長を遂げてきました。

今日は、いち起業家として。いち経営者として、26歳で起業してからの1年半という時間の中で、出来なかったこと、そして出来たことを赤裸々に書きたいと思います。

 

1年半で出来なかった6つのこと。

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1:社長の仕事をするということ

これがわかりませんでした、社長の仕事。会社全体を俯瞰しているからこそ出来るはずの仕事があり、自分にしかできない事がたくさんあるんだと、気付きました。最初の1年半はこれが全く出来なかった。

 

2:全員が最高の環境で働けるようする

働いているメンバー全員が最高の環境で働けるようにしたいなと思っていましたが、この1年半では全く形に出来ませんでした。オフィスもそうですし、給与もそうですし。ここから頑張ります。

 

3:ゆるさからくる甘えからの脱却

学生時代からの仲間と一緒に最初は3人で起業をしました。そして、15人に増えた今でも、最高に気持ちよい仲間たちと仕事をしています。

その仲の良さからくる甘えから脱却することが出来ませんでした。ただ、ゆるさの中にも、本気で言い合える雰囲気は徐々に出てきたので、良い方向には向かっているかと。

 

4:現ビジネスモデルからの脱却

いまのビジネスモデルは労働集約型です。長時間働けば働くほど、事業は大きくなるけれども、それが全て。もっとレバレッジがかかり、スケールしていく事業を生み出さないといけません。1年半では到底できなかった。

 

5:エンジニアの採用

ほんとうに難しい。積極的に採用にチャレンジしているかと言われたらそんなことはありませんが。やっぱり旅好きで、エンジニアというのは、少し相反する部分があるので、難しい。

 

6:まだ旅は広まっていない

これが一番。1年半やってきたけど、まだまだ旅は広まっていません。もっともっとチャレンジしないとけないし、もっともっと僕らは成長しないといけない。そう再確認をした1年半でした。

 

1年半で出来た7つのこと。

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1:最低限生きてくことはできた

最初はちゃんと生きていけるのか心配でした。サラリーマンを辞めて、自分たちで自分たちの給料を作っていかないといけない。そんな心配が会社を立ち上げる前にはありました。

でも、1年半。ちゃんと食べて行けていて、ちゃんと生きて行くことはできました。そして、自分たちで作ったお金で、生きて行くことの難しさも同時に学びました。

 

2:理念の言語化と浸透

モヤッとしていた理念を言語化することができました。そしてそれに紐づく評価制度をつくり、社内制度をつくり、メンバーみんなで合宿とかでそれについて議論をして。

会社を立ち上げた1年半前と比べると、自分たちの中にも言葉として、浸透させることが出来たかなと思っています。

 

3:社内行動規範の言語化と浸透

自分たちが何を正しいとしているのか、何が悪いとしているのか。行動規範を言葉に落としこむことが出来ました。

いまでは、その一つ一つがしっかりと頭の中に入っているため、日々の行動を迷わずに行うことができます。これが明文化できたのは本当に良かった。

 

4:メンバーを増やすことで事業を拡大できた

メンバーが3人から15人に増えました。会社を立ち上げた当初は、1年半でこんなにメンバーが増えるということは想像もしていなかったため、本当に嬉しいなと思います。

当たり前ですが、メンバーが増えれば事業は大きくなる。そんな単純なことを学びました。

 

5:新しい働き方と生き方へのチャレンジ

「旅するように働き、旅するように生きる」という新しい時代の働き方と生き方にチャレンジしていくことができました。

僕自身、会社を立ち上げた最初の1年で、東京にいたのはわずか200日。残りの160日はどこかで旅をしながら働くことが出来ました。言わずもがな、難しいです。でもチャレンジすることがこの1年半で出来たことは本当に良かった。

 

6:組織を作ることの難しさを理解できた

事業を作ることよりも、組織を作ることが難しい。そんなことを理解することができたのが、この1年半でした。

結局、事業を動かすのは「人」であり、その人の集まりが「組織」です。もっともっと組織の中にいる「人」と向き合わないといけない、と理解することが出来ました。

 

7:メンバーひとりがプロポーズに成功

創業メンバーのひとりがハワイでのサプライズプロポーズに成功して、婚約者となりました。もう少ししたら結婚です。

あまり会社とは関係ないかと思いますが、代表である僕としては、働いている社員だけでなく、その家族の幸せにも責任を持つということになるので、身が引き締まる思いではあります。本当に、成功してよかった!

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