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夏の郡上を満喫。日本三大盆踊り、郡上おどりに参加してきました。

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TABIPPO PAS-POLのサヤカです。

気持ちは常に常夏なわたし。大好きな夏、真っ只中です!夏と言えば、やっぱり花火大会やお祭り。大好きな冷やしパインときゅうりを食べ歩きしながらお祭りに参加するのが好きです(笑)昨年はひとりで青森県のねぶた祭(大迫力でした)に参加したのですが、今年は岐阜県郡上市で行われる「郡上おどり」に参加してきました。

 

郡上おどり

郡上おどりとは日本三大盆踊りのひとつ。郡上節を演奏する囃子の一団が乗る屋形を中心に、自由に輪を作り時計回りに周回しながら踊るお祭りです。会場が街路の場合もあり、路いっぱいに人が踊る姿が印象的でした。振り付けは、初心者や観光客でも見様見真似で踊ることができるような簡単なもので、初参戦した私もすぐに覚えることができました。装束は男女とも浴衣に下駄履き。見物人よりも踊り手の方が多く、誰でも参加できます。

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開催期間はお盆を中心に7月中旬から9月上旬までのべ三十一夜にわたって開催します。この期間は日本最長の盆踊りと言えます。そして私が参加したお盆期間の4日間は明け方まで盛大に踊り明かします。徹夜で踊るなんて・・・と思われる方も多いと思いますが、日本の祭りのメインタイムは真夜中であるという太古からの歴史のひとつであるようです。それにしてもみんな元気に一晩中踊り続けていました。(笑)

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踊りの種類はなんと10種類もあります。古調かわさき、かわさき、三百、春駒、ヤッチク、げんげんばらばら、猫の子、甚句、さわぎ、まつさか。踊りの種類が多いのも郡上おどりの特徴と言えます。簡単でゆっくりのものからテンポの速い踊りまで様々ですが、種類が多いため飽きずに踊り続けることができます。

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会場では郡上節に合わせて下駄の音が鳴り響きます。老若男女問わず地元の方から観光客までみんなで息を揃えて踊り、自然と向かい側の方と笑顔を交わすことで、一体感がうまれているような気持ちになりました。
屋台もたくさん出ており、踊り以外でも楽しむことができます。なぜか食品サンプルのお店があったり、下駄屋さんもたくさんあるので、下駄は現地調達がおすすめです。自分のお気に入りを見つけてぜひ郡上おどりを楽しんでみてください。

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川沿いもろうそくが並んでおりとてもきれいで趣がありました。一夜にして一瞬で日本の夏を感じることができたと思います。普段働いている東京もいいところではあるけれど、たまにはこうゆう自然が多く、昔ながらの街並みを感じる時間も大切だなと思いました。徹夜明けで少し眠たいですが、良い夏の思い出ができました。

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夜風が君の髪をなで、月がぽっかり浮かぶころ、
「郡上のナァ〜」の唄声と、 三味(しゃみ)に太鼓に笛の音(ね)が、
川の瀬音に重なって、郡上おどりの夜がひらく。
ゆれる提灯、ゆかたの影、 響く手拍子、げたの音。
忘れかけてた日本の夏。 心おどる夢一夜。

是非来年の夏は、岐阜の郡上へ足を運んでみてください〜!