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集合写真
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TABIPPOにおける、チームプレイとは

こんにちは!
12月からTABIPPOにジョインしたばかりの、たくやです。
前回の合宿の記事でもちょびっとだけ登場しました。

社会人としても一年目の、まだまだ新米ではありますが、TABIPPOにおけるチームプレイヤーとはどういうものなのか、自分なりの考えを書いてみます。

毎年TABIPPOが開催している日本最大級の世界一周イベント、TABIPPO2016の開催を来月に控え、西へ東へ右へ左へ毎日大忙しです。このイベントはTABIPPO設立以来、ずっと行われてきている、いわば「TABIPPOの顔」のようなイベントで、会社としても個人としても非常に思い入れのある重要なイベントだと言えます。(僕も過去2年間スタッフとして活動していました)

このイベントの企画・運営・広報などを一手に担っているのがイベント事業部です。

その他にTABIPPOは
・マーケティング事業部(営業)
・メディア事業部(TABIPPO.NET
・プロダクト事業部(pas-pol
・キャリア事業部(就活、キャリア支援)
の大きく4つの事業部で構成されています。

当然のことながら事業部やチームごとに追っている目標や日々の業務内容、全く違います。例えばメディア事業部はTABIPPO.NETの運用やライターのマネジメント、マーケティング事業部はメディアやイベントを利用して企業の課題解決ができないかを提案したりなど。もちろん事業部や個人としての評価もそういった目標や業務への取り組みに対してなされるものであるのが普通だと思います。しかし、本当に自分の事業部・担当範囲でのミッション・役割さえ全うしていればいいのでしょうか。もちろん自分の任された範囲を責任をもって全うするというのは当然ではありますが、僕は、「時には自分のミッションやタスクを後回しにしてでもやるべきことがある」という瞬間は多々あると思っています。

例えば今回のTABIPPO2016。このイベントは上述した通り、会社の顔となる年に一回の一大イベントです。通常はイベントの運営に関わっていない事業部のメンバーが、このイベントの重要性をどう考えているのか、どこまで当事者意識を持てているのかが、TABIPPOという組織で働く上でチームプレイヤーとして大切な要素だと思っています。イベントの集客がうまくいっていなかったり、企画や運営が行き詰まっていたりしているという状況を知った時に、ただ頑張れと声をかけ自分の守備範囲だけを守り続けるタイプの人と、何か自分ができることはないか、チームメンバーとしてどうあるべきなのか、といった考え・行動・アドバイスができる人とでは大きな差があるはず。そしてTABIPPOは後者のようなメンバーの集まりであるべきだと思っています。たった十数人の組織において、事業の状況如何によって、一時的な配置の転換や優先度の変更は起こりうるもの。特に僕たちのようなスタートアップ企業であればそんなことは日常茶飯事。そんなときに、最初に決めたことと違う、それは◯◯のがやるべき範囲のことじゃないか、などと言っていてもしょうがない。会社としての成果や、勝利に向かって時には役割を無視してでも一丸となる必要があるはず。

サッカーの試合では、勝負の瞬間にディフェンダーがオーバーラップしてゴールを決めたり、試合終了間際にゴールキーパーでさえも攻撃参加するなんてことはよくある話。2013年、楽天が初めて日本一になった年の、パ・リーグ優勝をかけた勝負の一戦でのこと。1点差で迎えた最終回、絶対的先発エースとして22勝0敗と開幕からの連勝記録を伸ばしていた田中マー君がマウンドに登りました。もちろん逆転されれば敗戦投手で連勝記録はストップ、抑えても勝ち星はつかない状況でのマウンド。個人の記録や先発投手としての役割を考えるとありえない起用のはず。しかし星野監督は彼を起用し、マー君も当然だとばかりに闘志をむき出しにマウンドへ登り、見事に西武打線を0点に抑え優勝を手にしました。

TABIPPOにおいても、他の会社や組織においても、普段の役割や業務をある程度無視してでも総動員で協力しなければならないときというのは、何度もあるはずです。そんなときに常に臨機応変に対応し助け合えるようなチームでありたいし、一切の遠慮もなく助けを求められるような文化を作っていきたい。そしてそういう状況でチームを鼓舞したり、率先して行動できるようなメンバーこそが真のチームプレイヤーであると思うし、誰からも信頼されるリーダーなのだと思う。そういう人こそが本来は最も評価されるべきなのではないか、と思っています。

もちろん自分のミッションや業務をおろそかにしていいという意味ではないし、本当に日々の業務よりも他の何かを優先すべきなのか?という判断は難しいと思います。特に社内全体を巻き込んで動かすような判断であればなおさら。しかしそれを適切に判断してチームを動かすのが経営者であったりリーダーの役割であるはずです。そこで重要になってくるのは、日々の業務ややりとりの中で、どれだけ経営者視点で物事を考えて、社内の色々な課題を自分事として捉えられているかです。そういう人であれば、自ずと会社としてのベストな判断ができたり、そういう判断に対して疑いなく100%コミットして成果を出せるような気がしています。日々やるべきフィールドでは確実に結果を出しつつ、こういった場面で一番活躍できるようなリーダーになりたいし、そういうチームを作っていきたいと思います。

最近TABIPPO2016だけでなくオフィスDIYや全体合宿など、社内を横断的に跨ぐ重要な行事が頻繁にあるので自戒の念も込めての投稿でした。

ということでTABIPPO一丸となって最高のイベントにしますので、ぜひTABIPPO2016へ遊びに来てください!

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TABIPPO2016